2015年12月19日土曜日

[重要]サーバーから紹介が返ってきました

2016年1月10日以降、TouchZoomDesktopでエラーメッセージが出るようになります。
「サーバーから紹介が返ってきました」
というエラー


デジタル署名に署名日時が無かったことが原因です。
この問題はV0.0.2.5以降のバージョンで解決できます。
http://www.lovesummertrue.com/touchzoomdesktop/ja-jp/index.html

TouchMousePointerのV2のベータ版でも出る可能性あります。
これも最新のベータ版で解決できます。

11 件のコメント:

  1. windows update等の後、ほぼ確実にキーボードの透過が効かなくなります
    TouchMousePointerを上書き再インストールすると、サインアウト指示を無視しても透過が復活します
    設定も残っているので最近は透過が効かなくなったら直ぐに上書き再インストールしています
    透過が無効にならなくなるのが一番なのですが

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    1. 情報ありがとうございます。
      同じ状況の再現はうまくできていないのですが、調べてみて1つわかったこととしては、タッチキーボードのプロセスであるtabtip.exeがWindowsの起動中に終わってから再び起動するような状況の場合、そうなることがわかりました。
      同じ原因かわかりませんが、V2.0.0.7でその場合を対策してみます。

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    2. 本日win updateがかかり、再起動で透過無効になりました
      そのまま再起動→透過無効→TMP上書きインストール→透過有効→再度再起動→透過有効
      という状況です

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    3. もしバージョンがV2.0.0.7未満であれば、タイミング等によって透過ができなくなる問題がありました。
      そうだとしたら、最新版にすると大丈夫になる可能性が高いです。
      現時点の最新版
      http://www.lovesummertrue.com/tabletpro/bin/tabletpro2010.exe

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    4. バージョンを書いていませんでした。使用バージョンは2.0.1.0です。
      winud直後は再起動に時間がかかっておかしくなったりとかあるんでしょうかね?
      次にwinudかかったらTouchMousePointerの再インストールは我慢して試してみます。

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    5. そうでしたか。V2.0.1.0だとすると、こちらで今まで確認できていたこととは違うようです。
      いまのところ不明ですがそういう事例があるということで、注視しようと思います。

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  2. 2.0.1.5でも透過無効現象は相変わらずです
    一時期は多少マシになっていた気がしましたが、最近は再起動で透過無効になる頻度が上がってきた感じがします
    多分こちらの環境のせいでしょうけど
    再インストールはやめて、タスクマネージャでTouchMousePointerを殺して、その後、タスクバーのアイコンメニューから「管理者に昇格」で透過復活しますので、これで対処しています

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    1. 情報ありがとうございます。
      V2.0.0.7より後はキーボード透過に関する修正はしていないです。
      使っているときに途中でできなくなるのではなく、Windows起動時だけが条件だとしたら、1つ気になることがありました。
      以前のブログにも書いたようなUI関係のことがありました。
      http://lovesummertrue.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html
      これはWindows8の頃に経験したことがありましたが、8.1と10ではいまのところ経験していないです。
      以前の問題の設定ダイアログについては、対策をしているので大丈夫になっています。
      もし設定ではなく本体のほうでUI関係の異常が起きているとしたら、何らかの問題が起きる可能性はあって、言われているように起動し直すしか手立てはないと思います。
      そういうことが起きているとして、できることとしては、起動してからしばらくしたら自動的に再起動するオプションを今後検討したいと思います。

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    2. 2.0.1.8でOutput logにチェックを入れたら再起動での透過無効が激減しました。
      試しにOutput logのチェックを外してみたら透過無効が再発しました。

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    3. そうなのですか。それはちょっと意外でした。
      特に透過の機能そのものについて変化は無く、違う点があるとしたらログを記録するぶん、全体的に動作が遅くなっているだけだと思います。(体感はできないと思いますが)
      そのオーバーヘッドがあって違うとしたら、前述のUI関係の異常が起きるか起きないかの境境に起動順番があるのだと思います。
      意外なのは、起動したその瞬間に問題の有無が決まるのかと思っていましたが、オーバーヘッドがあれば問題の有無が変化するということです。
      つまり、起動直後に内部的にしばらく待つだけで回避できる可能性があると思います。

      自動的な再起動は2.0.1.8では追加しませんでした。代わりに/restartという起動オプションを追加しています。自動的な場合は操作中に突如消えるため断念しました。
      /restartオプション付きのショートカット等やジェスチャを作っておくと任意のタイミングで再起動できます。
      ですが、しばらく待つだけで回避できるのであれば、今後はその方法も検討します。

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    4. 2.0.1.9でlog止めて遅延設定してみましたが、透過無効改善しないだけでなく、全体に不安定になってしまったので、遅延止めてlogをonに戻しました

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