TouchMousePointerはWindows 8, Windows 8.1, Windows 10 のタッチ操作で従来のマウス操作を可能にするソフトです。 画面上にタッチパッド(トラックパッド)に似たウィンドウが現れ、マウスポインタを操作できます。 TouchZoomDesktopというスワイプでデスクトップをズームしたりするソフトもあります。
いつも便利に使わせていただいております。縮小モード、いいですね、気に入りました。この縮小モードですが・アイコンの位置を記憶出来るように(アイコン位置を固定したい)・アイコンのサイズ・透明度を可変に(もう少し小さく、薄く、目立たなくしたい)こうしていただけると満足度が上がります。ご検討ください。
ご意見ありがとうございます。アイコンの位置を固定する方法などあったらいいと思います。参考にさせていただきます。
Windowsタブレットをスタイラスペンで操作しようと頑張ってきましたが、どうにも使い難いので某巨大掲示板で解決策を尋ねたところ、TouchMousePointerを紹介していただき、1週間前から愛用しています。ところで、フルスクリーンモードで使用する場合、設定画面の1本指・シングルタップの設定がクリックになっている状態で、ブラウザのFirefoxやOperaやIEの縦スクロールバーをマウスカーソルでクリックすると画面が2ページ分スクロールしてしまいます。通常は1ページです。サイドモードやフロートモードでは1ページしかスクロールしないので、フルスクリーンモードのときだけ問題が発生します。Version 1.9.1.1、Version 1.9.0.2ともに同様でした。ご確認お願いします。よろしくお願いします。
1本指の設定の「シングルタップ」が「クリック」で、「2回目タップしたまま」が「ドラッグ」になっていると、左ボタンが押されてから離されるまでの時間があるためそうなってしまうようです。その時間の調整の設定なども検討します。「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにするといいと思います。普通のマウスで、メモ帳などの普通のスクロールバーは余白で左ボタンを押したままにすると、2ページ目は、しばらく時間を置いてから始まりますが、Firefoxは2ページ目も時間を待たずに開始してしまうようです。
ご回答ありがとうございます。>「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにするといいと思います。しかしドラッグが出来ないと不便です。よって以下のとおりに割り当て、ドラッグできるようにしました。1本指・シングルタップ:クリック・ダブルタップ:なし・2回目ドラッグしたまま:空白・長押し:右クリック2本指・簡易割り当て:左クリックとドラッグバージョンアップを楽しみに待っています。>その時間の調整の設定なども検討します。
確かに「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにすると今までの操作ができないので、やはり調整できたほうがいいですね。いろいろ調べてみたのですが、現在オプションON時の、仮想的なボタンを押して離すまでの時間が300msなのですが、250msにするとFirefoxについては大丈夫なことがわかりました。設定の追加はいずれするとして、デフォルトの値は250msにして次のバージョンで修正しようと思います。
いつも便利に使わせていただいております。
返信削除縮小モード、いいですね、気に入りました。
この縮小モードですが
・アイコンの位置を記憶出来るように(アイコン位置を固定したい)
・アイコンのサイズ・透明度を可変に(もう少し小さく、薄く、目立たなくしたい)
こうしていただけると満足度が上がります。
ご検討ください。
ご意見ありがとうございます。
削除アイコンの位置を固定する方法などあったらいいと思います。
参考にさせていただきます。
Windowsタブレットをスタイラスペンで操作しようと頑張ってきましたが、どうにも使い難いので某巨大掲示板で解決策を尋ねたところ、TouchMousePointerを紹介していただき、1週間前から愛用しています。
返信削除ところで、フルスクリーンモードで使用する場合、設定画面の1本指・シングルタップの設定がクリックになっている状態で、ブラウザのFirefoxやOperaやIEの縦スクロールバーをマウスカーソルでクリックすると画面が2ページ分スクロールしてしまいます。
通常は1ページです。
サイドモードやフロートモードでは1ページしかスクロールしないので、フルスクリーンモードのときだけ問題が発生します。
Version 1.9.1.1、Version 1.9.0.2ともに同様でした。
ご確認お願いします。
よろしくお願いします。
1本指の設定の「シングルタップ」が「クリック」で、「2回目タップしたまま」が「ドラッグ」になっていると、左ボタンが押されてから離されるまでの時間があるためそうなってしまうようです。
削除その時間の調整の設定なども検討します。
「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにするといいと思います。
普通のマウスで、メモ帳などの普通のスクロールバーは余白で左ボタンを押したままにすると、2ページ目は、しばらく時間を置いてから始まりますが、Firefoxは2ページ目も時間を待たずに開始してしまうようです。
ご回答ありがとうございます。
返信削除>「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにするといいと思います。
しかしドラッグが出来ないと不便です。
よって以下のとおりに割り当て、ドラッグできるようにしました。
1本指
・シングルタップ:クリック
・ダブルタップ:なし
・2回目ドラッグしたまま:空白
・長押し:右クリック
2本指
・簡易割り当て:左クリックとドラッグ
バージョンアップを楽しみに待っています。
>その時間の調整の設定なども検討します。
確かに「2回目タップしたまま」の「ドラッグ」をOFFにすると今までの操作ができないので、やはり調整できたほうがいいですね。
削除いろいろ調べてみたのですが、現在オプションON時の、仮想的なボタンを押して離すまでの時間が300msなのですが、250msにするとFirefoxについては大丈夫なことがわかりました。
設定の追加はいずれするとして、デフォルトの値は250msにして次のバージョンで修正しようと思います。