TouchMousePointerはWindows 8, Windows 8.1, Windows 10 のタッチ操作で従来のマウス操作を可能にするソフトです。 画面上にタッチパッド(トラックパッド)に似たウィンドウが現れ、マウスポインタを操作できます。 TouchZoomDesktopというスワイプでデスクトップをズームしたりするソフトもあります。
面白そうなので試しています。V0.0.0.4にしたら2本指タップがクイックズーム固定(?)になってしまってどうにもならなかったのでV0.0.0.3に戻しました。TouchZoomDesktopを起動するとTouchMousePointerがもっさりになるのでなんだろう?と思っていたのですが、デフォルトのタッチまでの時間が無反応になるんですかね。1本指操作は完全に無効にしたいです。(スクロールは2本指ドラッグでやりたいです)少なくともOS標準の拡大鏡よりは数段使いやすいので開発がんばってください。
早速のご連絡ありがとうございます。クイックズームで固定になっていてオプションの意味がありませんでした。修正します。デフォルトタッチまでのタイムラグがあるのは、原理的に解決は難しいです。アプリケーション上で処理するタッチと並行して処理してしまうのであればできますが、たとえばIE上のピンチアウトとTouchZoomDesktopのピンチアウトが同時に動くということになるので、本来のタッチ操作が存在する以上、どうしようもないです。本来のタッチ操作は無くして、「タッチtoマウスモード」として動作させるとタイムラグを無くすことは原理的に可能です。または、タッチ操作はOFFにして、ホイールかキーボードでズームを開始するようにすれば、本来のタッチ操作には全く影響を与えることなく可能です。あるいは、タスクバーのツールバーでズームを開始する設定を設ければ本来のタッチ操作には影響を与えず可能かもしれないので、そういう方法も考えてみます。
v0.0.0.5試してみました。コマンドラインオプション /quick 使えますね。ズーム操作とデフォルト操作の使い分けがなかなか思い通りにいかず困っていましたが、/quickショートカットを利用することでとりあえず思った通りにズームモードに入ることが出来るようにはなりました。TouchMousePointerのジェスチャで/quick起動 → TouchMousePointer自動off → ピンチでズーム解除この時、TouchMousePointerをズーム前の状態に戻して自動onは難しいでしょうか?TouchMousePointerはフロートモードを常用しているのですが、モードによらず、ズーム時は自動でoffに出来た方が良い気がします。
TouchMousePointerを再び自動的にONにしたり、フロートでも自動的にOFFにすることは、TouchMousePointer側の対応も必要かもしれませんが、前のコメントのような原理的な問題は何もないので、どのようにでもすることは可能だと思います。今後検討します。
v0.0.0.7試していますTouchPousePointerの自動on/off、なかなかいい感じかなと思いますしかしながらTouchMousePointerのジェスチャで/quick起動 → TouchMousePointer自動off → タッチキー表示 → TouchMousePointerがちらつく → タッチキー非表示 → 制御がままならないTouchMousePointerのキーボードの半透明のチェックも外れているちょっとまだ不安定な感じです
早速のご確認ありがとうございます。確かに、いろいろダメでした。連発してすみませんが、また修正します!
v0.0.0.8試してみました自動offのTouchMousePointerがちらつくのは無くなっていましたが、タッチキーを出し入れするとやはり制御不能になってしまいますこれが直ればとりあえずは実用的に使えると思うのですが
ご確認ありがとうございます。タッチキーボードを出し入れすると…のことは、どういう操作のことか、すみませんが把握できませんでした。タッチキーボードを表示している最中は、ピンチイン/アウトによるズーム操作はできますが、タップしてクリックや、ドラッグに相当する操作はできないです。これはTouchZoomDesktopだけでなく、TouchMousePointerのボーナス機能に相当することでも同様です。今はタップすると、自動的にタッチキーボードのモードは解除するようにしています。なぜかというと、デスクトップは仮想的な存在ではなく、デスクトップそのものの中での動作なので、タッチキーボードが存在する場所と、タッチキーボードの真下に存在するウィンドウは、同じ場所(同じ座標)にあるため、越えられない壁があります。そういうことではないとしたら、お手数ですがこちらで確認できていないことかもしれないので、操作手順などを教えてもらえると助かります。前者だとしたら、これは原理的問題ではなくWindowsの仕様的な問題です。TouchZoomDesktopもTouchMousePointerも、幾つか仕様の壁を乗り越えて実現してきているので、工夫次第ではなんとかなる可能性もあります。
非常に便利なソフトをありがとうございますTouchZoomDesktop Ver 0.0.1.0を使わせて頂いています当方タブレットを使っているためタッチ操作が快適になるのは嬉しいです今でも十分使いやすいのですがもしよかったら何点か要望いいでしょうか?・3点タップでソフトウェアキーを出すとき標準以外のソフトを出したい・4、5点タップの割り当て(割り当てを色々自由にしたいため)・複数点タップ割り当てオプションにクイックズームアウト(ズーム解除)・複数点タップ割り当てオプションにマウススクロール (タッチtoマウスモードでIEをスクロールした時タッチではスクロールが出来ないので)もし導入してもいい機能があればよろしくお願いします!
ご意見ありがとうございます!TouchMousePointerのジェスチャのように割り当てをもっと自由にでいたらいいと思います。参考にさせていただきます。
いつも便利に使わせていただいております。設定で1本指スワイプのスクロールをoffにしているのですが、2本指スワイプでスクロールさせると拡大率もふらついて見づらいです。そこで、標準の拡大鏡のように画面周辺からのスワイプはスクロール、というのはどうでしょう?
確かに2本指スワイプでスクロールしようとすると、ふらつくのは仕方ないです。画面外からのスワイプはOS操作が優先されて制御はできないです。画面の一部分をスクロール用の場所にするのもいいかもしれないです。2本で開始して、1本離したらスクロールだけにしてもいいかもしれないです。ご意見参考にさせていただきます。
面白そうなので試しています。
返信削除V0.0.0.4にしたら2本指タップがクイックズーム固定(?)になってしまってどうにもならなかったのでV0.0.0.3に戻しました。
TouchZoomDesktopを起動するとTouchMousePointerがもっさりになるのでなんだろう?と思っていたのですが、デフォルトのタッチまでの時間が無反応になるんですかね。
1本指操作は完全に無効にしたいです。
(スクロールは2本指ドラッグでやりたいです)
少なくともOS標準の拡大鏡よりは数段使いやすいので開発がんばってください。
早速のご連絡ありがとうございます。
削除クイックズームで固定になっていてオプションの意味がありませんでした。修正します。
デフォルトタッチまでのタイムラグがあるのは、原理的に解決は難しいです。
アプリケーション上で処理するタッチと並行して処理してしまうのであればできますが、たとえばIE上のピンチアウトとTouchZoomDesktopのピンチアウトが同時に動くということになるので、本来のタッチ操作が存在する以上、どうしようもないです。
本来のタッチ操作は無くして、「タッチtoマウスモード」として動作させるとタイムラグを無くすことは原理的に可能です。
または、タッチ操作はOFFにして、ホイールかキーボードでズームを開始するようにすれば、本来のタッチ操作には全く影響を与えることなく可能です。
あるいは、タスクバーのツールバーでズームを開始する設定を設ければ本来のタッチ操作には影響を与えず可能かもしれないので、そういう方法も考えてみます。
v0.0.0.5試してみました。
削除コマンドラインオプション /quick 使えますね。
ズーム操作とデフォルト操作の使い分けがなかなか思い通りにいかず困っていましたが、/quickショートカットを利用することでとりあえず思った通りにズームモードに入ることが出来るようにはなりました。
TouchMousePointerのジェスチャで/quick起動 → TouchMousePointer自動off → ピンチでズーム解除
この時、TouchMousePointerをズーム前の状態に戻して自動onは難しいでしょうか?
TouchMousePointerはフロートモードを常用しているのですが、モードによらず、ズーム時は自動でoffに出来た方が良い気がします。
TouchMousePointerを再び自動的にONにしたり、フロートでも自動的にOFFにすることは、TouchMousePointer側の対応も必要かもしれませんが、前のコメントのような原理的な問題は何もないので、どのようにでもすることは可能だと思います。
削除今後検討します。
v0.0.0.7試しています
返信削除TouchPousePointerの自動on/off、なかなかいい感じかなと思います
しかしながら
TouchMousePointerのジェスチャで/quick起動 → TouchMousePointer自動off → タッチキー表示 → TouchMousePointerがちらつく → タッチキー非表示 → 制御がままならない
TouchMousePointerのキーボードの半透明のチェックも外れている
ちょっとまだ不安定な感じです
早速のご確認ありがとうございます。
削除確かに、いろいろダメでした。
連発してすみませんが、また修正します!
v0.0.0.8試してみました
削除自動offのTouchMousePointerがちらつくのは無くなっていました
が、タッチキーを出し入れするとやはり制御不能になってしまいます
これが直ればとりあえずは実用的に使えると思うのですが
ご確認ありがとうございます。
削除タッチキーボードを出し入れすると…のことは、どういう操作のことか、すみませんが把握できませんでした。
タッチキーボードを表示している最中は、ピンチイン/アウトによるズーム操作はできますが、タップしてクリックや、ドラッグに相当する操作はできないです。
これはTouchZoomDesktopだけでなく、TouchMousePointerのボーナス機能に相当することでも同様です。
今はタップすると、自動的にタッチキーボードのモードは解除するようにしています。
なぜかというと、デスクトップは仮想的な存在ではなく、デスクトップそのものの中での動作なので、タッチキーボードが存在する場所と、タッチキーボードの真下に存在するウィンドウは、同じ場所(同じ座標)にあるため、越えられない壁があります。
そういうことではないとしたら、お手数ですがこちらで確認できていないことかもしれないので、操作手順などを教えてもらえると助かります。
前者だとしたら、これは原理的問題ではなくWindowsの仕様的な問題です。
TouchZoomDesktopもTouchMousePointerも、幾つか仕様の壁を乗り越えて実現してきているので、工夫次第ではなんとかなる可能性もあります。
非常に便利なソフトをありがとうございます
返信削除TouchZoomDesktop Ver 0.0.1.0を使わせて頂いています
当方タブレットを使っているためタッチ操作が快適になるのは嬉しいです
今でも十分使いやすいのですがもしよかったら何点か要望いいでしょうか?
・3点タップでソフトウェアキーを出すとき標準以外のソフトを出したい
・4、5点タップの割り当て(割り当てを色々自由にしたいため)
・複数点タップ割り当てオプションにクイックズームアウト(ズーム解除)
・複数点タップ割り当てオプションにマウススクロール
(タッチtoマウスモードでIEをスクロールした時タッチではスクロールが出来ないので)
もし導入してもいい機能があればよろしくお願いします!
ご意見ありがとうございます!
削除TouchMousePointerのジェスチャのように割り当てをもっと自由にでいたらいいと思います。参考にさせていただきます。
いつも便利に使わせていただいております。
返信削除設定で1本指スワイプのスクロールをoffにしているのですが、2本指スワイプでスクロールさせると拡大率もふらついて見づらいです。
そこで、標準の拡大鏡のように画面周辺からのスワイプはスクロール、というのはどうでしょう?
確かに2本指スワイプでスクロールしようとすると、ふらつくのは仕方ないです。
削除画面外からのスワイプはOS操作が優先されて制御はできないです。
画面の一部分をスクロール用の場所にするのもいいかもしれないです。
2本で開始して、1本離したらスクロールだけにしてもいいかもしれないです。
ご意見参考にさせていただきます。