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フロート時の不透明度の設定、スナップしない設定、言語の設定を追加しました。
タブレットで回転させたときのフロートの位置記憶を別々にしました。
透明指定はフロートだけ
CtrlキーとShiftキーの仮想ボタンを左側に置くのを作ってみたら、すごく邪魔だったのでやめました。
邪魔にならない位置に表示するなどの工夫が必要です。
邪魔でした
ほかにもやりたいことはあって、これらの機能を増やすときりがないので、いったんstable版として
現在の機能までにしたものもそろそろ考えたいと思います。
着実に進化していってますね!
返信削除私にとってはこれが完成形と言っていいかもしれません。
スナップしない設定の追加、有難うございます!
透過設定、よさそうですね。後日改めて使用感レポートさせていただこうと思います。
"shift"・"ctrl"の仮想ボタン、フロートウインドウの下側("L"・"R"と対称)にくっつけるのはどうでしょうか?テストバージョンとしてリリースしていただければ、使用感のレポートくらいならお手伝いできると思います。shiftクリックやctrlクリックも可能ならば重宝しそうです。
ご確認ありがとうございます。
返信削除不透明度についてですが、あまり薄くなると見えなくなると考え25%より下には設定できないようにしています。
もしもっと薄くしたいということがありましたら調整します。
仮想ボタンを下に配置するのは邪魔にならないですね。
今後のバージョンで検討していきます。
先日のLatitude10のものです。
返信削除フロート時の縦横での位置の記憶、透明化など色々と要望を
形にしていただいてありがとうございます。
ただ、現状ではWindows8のスクリーンキーボードの大きさの
変更が出来ないので、touchmousepointerは全画面モードが
使いやすいようです。
Shift、Ctrlボタンだけでなく、いっそのことフロート時の
左にアルファベットも入力できる簡易キーボードを付けて
しまってください(笑)
関係ないですが、touchmousepointerでマウスポインターを
左右下のコーナーに持って行ったときに、メニューが出ない
ことがありますね。Windows8の不具合のような気もしますが。
Windows8のタッチキーボードは大きすぎたり、タスクバーが隠れたりなど、都合がよくない場合もあるのでなんとかしてほしいところですね。
削除左上と左下のコーナーにマウスカーソルを持って行ったときはアプリの切り替えのチャーム(?)のようなものは出ないことがありますね。
マウスカーソルは確かにそこにあるわけで、なぜだかわからないです。
右上と右下のチャームは確実に出るみたいです。
いまいろいろ試してみたら、WebブラウザでF11を押してウィンドウをフルスクリーンにすると、TouchMousePointerを使っていなくても同じ挙動を示しました。
フルスクリーンのウィンドウがあると自動的に効かなくなるような仕様がWindowsにあるようです。
通常、文字を入力する際にはポインター操作は必要ないし、アプリケーションにイベントを渡してしまうとキー入力が出来なくなるから、タッチキーボードは必ず最前面になるように設計されたものと思います。
返信削除タッチキーボードも左右セパレートだとまあまあ使えるかもしれません。
以前に3本指で中クリックを希望したのも Ctrl + クリック を避けるためだったんですよ。
ちなみに Shift + クリック が必要な場面ってどんな時でしょうか?
あぁすいません。
削除複数選択とか範囲選択とか、頻繁に使いますね。
ぱっと思い浮かばなかったもので、失礼しました。
タッチキーボードはストアアプリ(metro)よりも前面に行けるようになっていて特別のようです。
削除これはユーザーインターフェイス特権の分離(UIPI)という特別な仕組みがあるらしく、TouchMousePointerもストアアプリでも動かせるようにするとそういう特別なことをする必要があると思いますが、デスクトップアプリを対象にしていて都合よくそういう技術は使わずに済んでいます。
CtrlやShiftはクリックやドラッグと組み合わせて使う場面がありますね。
あとAltキーを組み合わせる場面や、ドラッグを解除するためにEscを必要とする場面もあると思います。
この4つがあると一般的なマウス操作をカバーできると思います。
もし今後仮想キーを追加するとしたらこの4つまでをカスタマイズできたらいいのではないかと考えています。
シフトキー、コントロールキーを付けるなら、こういう感じでどうでしょうか。
返信削除http://iphone.ascii.ne.jp/2012/10/05/splashtop-touchpad/
そういえば現状ではフロート時のボタンは上ですね。ボタンを押しながら
ポインタを動かす場合はボタンは下の方が使いやすいかもしれません。
iniを編集すれば変更できるんだと思いますが。
フロート時は透明にできるようになりましたがパッドの下になるボタンは
押せないんですね。これは意図的にこうなっているのでしょうか?
関係ないのですが、ふとした時(フォルダを開いて閉じた時など)に
キー操作をtouchmousepointerが取っているような挙動があります。
keypointerやKBMOUSEなどのキーボードでマウスを操作するソフトを
併用するとそういう時に動かなくなり、touchmousepointerやデスクトップを
押すと直ります。まあ、併用する必要もないんですが・・・。
Shift,Ctrlの配置の参考情報ありがとうございます。
削除L,Rボタンは下にあってもいいと思います。
いまの配置は右手だけで操作することと、手のひらによって隠れることを想定してこの配置にしました。
サイド(右)の場合は L だけ下に配置しています。
ご推察の通り、iniファイルを編集すると自由にできるにはできますが、簡単にカスタマイズできたほうがいいですね。
フロートの透明度は、ただ見た目が透明になるだけで、挙動は全く同じでパッドの下のものは押せません。
これもカスタマイズできたらいいですね。
ふとしたときキー操作が奪われるようなことは、似た症状をVAIO Duo 11で経験しています。
ウィンドウが全くない状況で、デスクトップ上のファイルの削除の問い合わせが出るようにして、問い合わせを選択してメッセージボックスを閉じると、操作不能になります。
これは、TouchMousePointerがインストールされていない状況でも起きました。
VAIO Duo 11にプレインストールされているソフト特有の不具合だと思っています。
ウィンドウがデスクトップから全て無くなるタイミングなどで、VESKBStatusWndというウィンドウにアクティブが移り、そのときにキー操作不能になりました。
C:\Program Files (x86)\Sony\VAIO Control Center\VESMgrSub.exe
というプログラムが動いていて、サインインしているユーザーではなくSYSTEMユーザーのプログラムとして存在しています。
ここにフォーカスが当たってしまうとキー操作を受け付けないです。
タッチなどすることで回復するようです。
1.0.0.10のときにその問題を見つけて、TouchMousePointerの操作をしても反応がないと疑わしいときは3秒のタイムアウトでフォーカスを取り戻すことを試みる対策をしました。
お使いのPCはVAIO Duo 11ではないかもしれませんが、他の機種でも似たようなことがあるのでしょうか。
長文になってすみません。
いつも名無しでややこしくてすいません。コンピュータはLatitude10です。
返信削除何が悪さをしているのか分かりませんので、分かりましたら報告します。
touchmousepointerが起動していてもアクティブでない状態ではキーを
奪われる現象は発生しないようです。
ついでに、先日の3点タッチですが、Latitude10でも動作しています。
Duo 11ではなかったということで、別の理由で思い当たることがありました。
削除TouchMousePointerはサインインと同時に管理者権限で起動しています。
管理者として実行されたソフトがアクティブになっていても操作可能にするためです。
ひょっとしたら、keypointerなどの他の常駐ソフトは、非管理者権限で動いているのではないでしょうか。
管理者権限は保護されていて、管理者のウィンドウがアクティブの場合は非管理者権限の常駐ソフトは全て機能しなくなります。
例えばメモ帳を管理者として実行すると、その状態では他の常駐ソフトは動かないのではないかと思います。
その場合、他の常駐ソフトも管理者として実行すると大丈夫だと思います。
TouchMousePointerは設定ダイアログを出したときや、配置を変えた直後など、TouchMousePointer本体がアクティブになることがあり、おそらくそのタイミングなのではないかと思います。
3点タッチの貴重な情報もありがとうございます。
お返事ありがとうございました。
削除確かにkeypointerやKBMouseを管理者権限で動かしていない場合に、
問題が発生するようです。
keypointerは管理者権限でtouchmousepointerと併用した時に不審な
挙動をします(keypointerをアクティブに出来なかったり)ので、併用は
KBMouseが無難です。KBMouseは自動起動だと管理者権限ですし。